国立大学医学部医学科・受験合格術～レビュー・実践～

 　  医学部に合格する為には、成績優秀で、元々頭が良く、
まず持って勉強が出来、偏差値が高くなければならない！
 医学部はお金がかかる？お金がないと厳しいでしょ？
 数学と理科が抜群に出来なければ、医学部は合格出来ない！
急にですが…貴方は、もしかしてこのように思っていないでしょうか？

何故わかるかって？

わたしが今まで見てきたお子さん、そして親御さんも、貴方とまったくじようなことを言っておられましたから…。

しかし、いまからこのお手紙を読むことで、世間では常識といわれている上記のようなことが“とんだ間違いである”と言う事、そして、では、“どうすれば最短で医学部に合格出来るのか”を貴方は明確に知る事ができます。

「そんなうまい話があるわけはない！」これを聞いた貴方は今、そう思われていることでしょうが、貴方のお子さんが、現状、如何なる困難の中にあるとしても、無駄なことは一切省き、最短距離で「医学部」に合格出来る方法がここにあるのです…。

何故根拠もなくそのようなことがいえるのか？今から貴方にその理由を、納得せざるを得ない程のご説明でじっくりとお伝えして行きますが、その前に、わたしがどこの何者かを少々お伝えさせて下さい。

ご挨拶が遅くなりまして申し訳御座いません。わたしは、「受験教育機構」代表の、野元善博と申します。

今わたしは、 「うちの子を、なんとしても国立大医学部に合格させたい！」
そう何よりも強く思っていらっしゃる貴方に、難関国立大・医学部に、最短確実に合格する方法をお伝えしたくて、この手紙を書いております。

わたし、野元は、有名進学校の高校教諭として12年、そして家庭教師派遣会社経営17年を経て、今現在は、地元、福岡にて「受験教育機構」という、その名のとおり、教育に特化した専門機関の代表として、 過去30年にわたり、受け持った生徒を、毎年、超難関大学に現役で一発合格させてきました。その数は2011年現在で、総計2,366名。

大学受験勉強法 地元では、「大学受験合格請負人」「受験の神様」等といわれております。

わたしが代表を務める「受験教育機構」という機関は、国内外の大学、高等教育に関する調査及び研究、受験教育研究水準の向上及び質的充実のための支援、受験教育に関する資料教材等の出版及び頒布、また、受験教育研究水準の向上に資する為に行う教育研究活動等に関する事業を行っている、文字とおり「教育専門の機関」です。

しかし、そんなことを言われても、初対面の貴方は当然ながら、わたしのその実績に疑いを持つだろうと思います。わたしが貴方の立場だとしても、「胡散臭い」そう思うことでしょうからね。

ですから、もし、貴方がこの事実をほんの少しでも疑わしいと思われるなら、本機構に関して、或いはわたしに関して、どこでどう調べていただいても結構ですし、誰に尋ねていただいても結構です。全て真実という事がお分かりになるかと思いますので。

それでも「信じられない！」「胡散臭い！」そう思われるのでしたら、それはそれで結構かと思います。このお話は無視していただいて結構です。

しかしながら、貴方がこのお話に少なからず興味があるのであれば、5分間だけ時間をとってこの手紙を読んでみることをオススメします。

何故なら、世の中には、難関国立大医学部にわざわざ “遠回り”して入る方法があふれていますが、それらは一切排除して、 今までの医学部合格生が実際にどのようにカリキュラムを組んでいたのか？具体的にどのようにして学習していったのか？それら、つまり実績に裏打ちされた “最短で合格出来る最も確率の高い方法”をわたしは今から貴方にお伝えして行きます。

貴方は、それらを聞いていくうちに、何故わたしが確信を持ってこのようなことがいえるのか？そうしたその明確な根拠と理由。そしてなにより、この手紙を読み終わるころ貴方は、 「これならうちの子もきっと合格出来る！」そう確信を持っていることを体感して頂けると自信を持っていえるからです。

そう、もし貴方が真剣であれば、この手紙を読むことは、決して貴方の貴重な時間は無駄にはならないはずなのです。

宜しいでしょうか？ではここから先は、苦労して回り道する事を避け、要所を押さえ最短でゴールに近づく方法を知り、本当に“わが子を真剣に医学部に入れてあげたい”そう思われる方だけ、ご覧になって下さい。
そうはいっても、「実際に野元さんの実績を見たわけでは無いので、信じたいけどちょっとやっはり信じがたい…」 貴方は今、そう思われていることかと思いますので、まずは、以下をご覧下さい。

今まで、わたしが受け持った生徒たちが合格した学部です。見てお分かりになるとおり、今までの実績で、全員が現役、しかも第１志望で合格しています。